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医療系のお話の記事一覧
昨日7月14日、こんな研究会がありました。
診療が終わって急いでメルパルク熊本へ。7時30分開始。ギリギリ(*^^)v
東部小児耳鼻咽喉科疾患研究会ということで、読んで字のごとく熊本東部の小児科と耳鼻咽喉科が集まる勉強会です。
小児科と耳鼻咽喉科の疾患を1回ずつ交代で講師を呼んで講演してもらいます。
今回は耳鼻咽喉科の順番で、『嚥下障害に対する外科的治療の適応と効果』という題名の講演がありました。
講師は特に内視鏡で行う手術で高名な先生で、色々な学会で同様の発表をされていますし、論文もたくさん書かれています。
特に『輪状咽頭筋切除術』という手術を内視鏡で日本では初めて行い、素晴らしい成果を上げています。
内視鏡手術のメリットはなんといっても体への負担が小さいこと。
いままでの方法だと首を大きく切開しなくてはならなかった手術が皮膚に一切傷つけずできますので、術後の合併症も少なくなります。
嚥下の問題は常に誤嚥との闘いです。誤嚥(食物や唾液が気管に入る)は肺炎を引き起こし、生命に関わります。
『誤嚥防止手術』という手術もあるのですが、この手術は『喉頭』の機能を犠牲にします。
基本的に声が一生出せなくなるわけです。
昨日の講演でも「嚥下機能改善手術で対応できるのに誤嚥防止術を行われ喉頭を犠牲にしてしまっている方がいる」という話もありました。
私も大学病院時代はしばらく嚥下外来の担当をしていましたが、手術を行うことはあまり多くありませんでした。
食物の形態、食事の姿勢、食後の注意点などを説明して簡単なリハビリテーション指導するだけで改善することは少なくありません。
嚥下の改善にはリハビリテーションが非常に重要です。
手術をしても必ず術後のリハビリテーションは行っていましたし、全ての治療を組み合わせて選択することが重要です。
嚥下も勉強すればするほど奥が深い...
しかしこの研究会、勉強になるのはもちろん、普段なかなか関わりあえない小児科の先生とお話できたり、小児科の知識も得られるので貴重な研究会です(^^)
まぁ耳鼻科医は5人くらいしか参加していませんでしたけどね!
先週参加した耳鼻咽喉科臨床学会から持ち帰った知識をもう一つ。
においがしない、感じにくいという嗅覚障害について。
(当ホームページにも記載しています⇒嗅覚障害のページへ)
嗅覚障害は気導性、嗅神経性、中枢性の3つに分けられます。
・気導性
においが『嗅裂』という鼻の中のにおいを感じる箇所へ届かないことによるものです。
原因としては副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など
・嗅神経性
『嗅裂』にある嗅細胞の障害によるものです。
原因としては感冒後の嗅覚障害(ウィルスによるもの)、薬物による嗅覚障害、頭部の外傷によるものなど
・中枢性
中枢神経組織の障害によるものです。簡単に言うと脳の障害ですね。
頭部の外傷や、アルツハイマー病、パーキンソン病などが原因になります。
嗅覚障害の治療としては、ステロイド薬の点鼻というものが古くから盛んに行われてきました。
最近でも盛んに行われている治療ですが、この治療が有効なのは気導性の嗅覚障害だけです。
その次に、ここ数年行われている治療として当帰芍薬散という漢方薬による治療があります。
神経を成長させる働きがあるため、嗅神経性の嗅覚障害に有効です。
この当帰芍薬散はアルツハイマーにも有効とされています。
副鼻腔炎が原因の嗅覚障害は手術が行われることもあります。
特に好酸球性副鼻腔炎と呼ばれる特殊な副鼻腔炎は嗅覚障害を引き起こしやすく、手術しても再発することが多いやっかいな病気です。
そして、嗅覚障害に対する手術では、嗅裂をしっかり広げることが重要になるのですが、狭く、出血しやすく、術後に癒着しやすいので、慎重に行わなくてはなりません。
手術の際のテクニックも色々勉強しましたが、好酸球性副鼻腔炎でも内服薬などを上手に使えばコントロールできることも多々ありますので、副鼻腔炎だからとすぐに手術するのも問題です。
『手術をしたのに良くならない』などという相談もよく受けますし(*_*;
いきなり手術を勧める病院にはご注意を。
普通であれば最低2~3か月はお薬で治療して、改善が全然なければ手術を検討するというのが自然な流れでしょう。
そして、最近話題の治療として、『嗅覚刺激療法』というものがあります。
強めのにおいを繰り返し嗅ぐことによって神経を刺激し、回復を促すという治療です。
つまりリハビリテーションのような感じです。
神経性や外傷による嗅覚障害にも有効という報告が海外ですでに出ており、日本でも少しずつ行っている施設が出てきています。
ただし嗅ぐにおいは変化しない、無害なにおいでなくてはなりません。
また、海外で報告されたものは日本人には馴染みの浅いにおいばかりで、日本人に合うにおいが現在検討されています。
簡単に自宅でも可能な治療なので、今後に期待です!!
学会中から一枚。
ポスター発表というやつで、発表内容が書かれたポスターが貼ってあり、3分で内容を説明し、3分で討論します。
耳鼻咽喉科臨床学会はこの発表がメインなので、300枚くらいこんなポスターが貼ってあります(*_*;
まだすっきりしない天気が続いています。
曇っていても気温が高いと熱中症になることもありますので、水分補給にも気を付けましょう。
前回耳鼻咽喉科臨床学会について書きましたが、その内容についてひとつ。
臨床学会は耳、鼻、のどなど耳鼻咽喉科の領域であれば何でもありな学会なのですが、今回目立ったのがOSAについてのお話。
OSA(Obstructive Sleep Apnea)とは閉塞性睡眠時無呼吸という意味です。
睡眠時無呼吸症候群はOSAとCSA(中枢性睡眠時無呼吸)に分けられ、ほとんどはOSAです。
当ホームページ内でも解説していますので、どうぞご覧ください。
(⇒睡眠時無呼吸のページへ)
OSAの患者は本邦で300万人以上いると言われています。
脳血管障害(脳梗塞など)、心不全、糖尿病などのリスクが上昇することは広く知られていますし、最近では認知量のリスクが2倍になり、10歳ほど差がでるというデータもあります。
OSAの治療はCPAP、手術、マウスピースなど。
治療の中心となっているのはCPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)であり、そのために通院しているのは40万人程度。
まだまだ未治療の方、未受診の方が多いということですね。
また、特に手術について
鼻づまりがあっていびき・無呼吸がある方には鼻の手術が選択肢となります。
また、口蓋垂(のどちんこ)が長かったり、扁桃腺が大きかったりするとのどの手術が選択肢となります。
しかし、いびき・無呼吸に対して手術を行っても効果が十分得られないことが度々あり、『手術適応は慎重に考えるべき』という話が多くありました。
逆に、単に無呼吸があるからとCPAPを導入され、効果が乏しいということで改めて検査をすると鼻が悪かったりすることもあるようで、やはり治療を決める前にしっかり検査をすることが必要です。
具体的には、鼻からのどまで狭くなっている箇所がないか、内視鏡で検査することは必須でしょう。
単にCPAPと言っても、最近は機器の進歩も目覚ましく、毎日の睡眠のデータをオンラインで管理することが可能となり保険導入の始まった遠隔医療についても期待が高まっています。
また、無呼吸があっても鼻の内服治療や、日常生活の改善(ダイエット、禁酒など)によってCPAPまで使用しなくてよいことも多々ありますので、まずは一度受診しましょう(^^)
下関から帰るときに少しだけ寄れた唐戸市場。
大雨で漁ができなかったせいか、生のお魚などは全然いませんでした(*_*;
告知していました通り、7月6、7日と山口県で耳鼻咽喉科臨床学会に参加してきました。
こちらも酷い大雨だったようですが、山口でも2日間通してほぼ雨。
ほぼ学会場内にいたのであまり影響はないのですが、学会中にスマホから警報音がちょこちょこと鳴ってました( 一一)
会場は山口県下関市海峡メッセ
会場横には『海峡ゆめタワー』
全長153mと、結構高い。
時間が空いた隙に上ってみると...
タイミングよく少し晴れ間が見え、関門海峡がばっちり見えました。
少し方向を変えると
中央に見える小さな島がいわゆる『巌流島』。正式名称『舟島』。
宮本武蔵と佐々木小次郎が戦ったとされる島ですね。
さて、学会前から聞きたいと思っていた
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特別講演
"「酒屋万流」今、日本酒が面白い。水害からの復旧..."
澄川隆俊(株式会社 澄川酒造所)
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ばっちり聞いてきました。
最近の日本酒の動向
水害直後から現在まで
なぜ日本酒には山田錦を使うのか
などなど、非常に面白いお話を聞いた後は...
ズラッ!!
まだ学会中なのに、会場に大量のお酒が!!
澄川酒造の『東洋美人』!!!
去年ロシアのプーチン大統領が訪日された時に振舞われたお酒で、合同記者会見でプーチン大統領が一言目に絶賛し、話題となりました。
おかげで大ブームとなり、入手困難な状態が続いていました。
私も初めて頂きましたが...これは美味い!!!!
まさに雑味のない味。そして後味が最高です。
つまみとして竹輪とかまぼこも大量に振舞われました。
酔っ払い集団 ← →真面目に勉強している方々
日本でこんな学会なかなかないですな(^-^;
勉強もガッチリしてきましたので、次回から最新の治療法など紹介していきます(*^^)v
7月に入って既に猛暑かと思ったら明日は台風!?
個人的にも7月は慌ただしそうですが、体も鍛えつつバテずに頑張ります!
まず7月の予定をもう一度。
もう今週のことになりますが、7月6日(木)、7月7日(金)は耳鼻咽喉科臨床学会に出席の為、副院長不在となります。
いつものように診療自体は通常通り行っておりますので、どうぞお越し下さい。
さて、ちょっと前に新しい内視鏡を導入したことを書きました。
(⇒『新・電子内視鏡導入!!』)
そして先週、またまた新しい機材を導入しました。
『耳Cam』
つまり耳のカメラです。
鼓膜を細かく観察するには、基本的に『顕微鏡』を使わなくてはしっかり見えません。
なのでほとんどの耳鼻科ユニット(診察する台)にはこんな感じの顕微鏡がついています。
しかし、この顕微鏡では当然観察している耳鼻科の医者しか鼓膜は見えません。
子どもが耳を痛がって耳鼻科を受診し、『中耳炎ですね』と言われても、しばらくお薬を飲んで『だいぶ良くなっています』と言われても実際に耳がどうなっているか見えないと実感がわかないのではないでしょうか。
鼻とかのどならまだわかりやすいかもしれませんが(^-^;
これを使えばこんな感じでパソコンの画面に大きく鼓膜を映し出せます。
かなり画質も綺麗で、すでに何人かこれを使って説明しましたが、かなり好評です(*^^)v
診察には別に必須じゃないんですけど、画像は電子カルテ上に保存できるので、時系列で並べて比較できるので、その点では非常に便利です。
やはり十分に納得していただいた上での治療というのが私の中で重要と考えていますので導入しました。
これを使ったからって検査料が増えるわけでもないですので、ご安心ください(*^^)
Posted:2017.06.22 | Category: 医療系のお話
本日新しい電子内視鏡(ビデオ鼻咽腔スコープ)が届きました!!
こんな感じ。
耳鼻科でよく使う、鼻の中からのどの奥まで観察するための内視鏡ですね。
(痛い思いをしたことがある方も多いでしょう(*_*;)
先端は2.6mmと非常に細くなっており、こどもの鼻でも簡単に観察可能です。
手にピントが合っちゃって肝心の先端がボケてますが、細い!!
大人の方でも太い内視鏡だと当然痛みがありますが、これなら痛みもほとんどないはず。
しかも最新式ですので、細いくせに非常に画面がきれい!
やはり耳鼻科では声帯の小さな病変などもしっかり観察が必要ですので、画像がきれいに越したことはありません。
電子カルテに取り込んで管理することもできるので、時系列で比較していくことも簡単(^^)
そしてi-scanという特殊機能がついています。
ペンタックス独自のデジタル処理で、粘膜表面の凹凸や血管を見やすくする機能です。
これによって喉頭癌や咽頭癌など、癌の早期発見や診断をより確実にできます。
こんな感じの見た目になって、血管の走行などが非常に見やすくなります。
検査や治療は痛み・不快感が少ない方がいいのはもちろんです。
しかし、診断や治療効果がちゃんとなければ意味がありません。
医療機械の進歩にもしっかりついていきたいと思います(^^)/
とある雑誌の表紙です。
『その肺炎治す?治さない?』とはなかなか目を引く表題ですが、やはり『かぜに抗菌薬を使うべからず』。
厚労省が今月にも『抗微生物薬適正使用の手引き』というものを全国に配布するという話は以前からあり、それに合わせた記事ですね。
以前にも書きましたが、いわゆる風邪に抗菌薬は効きませんので、使わないのは当然。
さらに記事の中では『急性気管支炎』『急性咽頭炎』にも抗菌薬を使うべからずと書いています。
急性咽頭炎はたくさん診ますが、たしかに扁桃炎を併発している場合などを除けば抗菌薬が必須なことはあまりありません。
そしてこの記事の中ではヨーロッパ各国の抗生剤使用状況と日本の状況を比較しているのですが、これがなかなか興味深い。
抗菌薬の使用量については、日本は少ない方です。
しかし、その内容が特徴的。
日本『以外』の国々で最も使用量が多いのは『ペニシリン系』(サワシリン、パセトシン、ワイドシリンなど)と言われる一番基本的な抗菌薬です。
日本は一番が『セフェム系』(メイアクト、フロモックス、セフゾンなどなど)、次が『マクロライド系』(クラリシッド、ジスロマックなど)。
この偏りが結構前から問題視されており、
現にこの『セフェム系』、『マクロライド系』は耐性菌が非常に増えています。
有名なのがマイコプラズマで、以前はマイコプラズマ肺炎にはマクロライド系が処方されていたのですが、耐性菌が増えてきて本当に効かなくなりました。
(マイコプラズマにはペニシリン系やセフェム系は最初から効きません)
その結果、最近はマイコプラズマ肺炎が疑われるとトスフロキサシン(オゼックス)がガンガン使われちゃってます。
トスフロキサシン(オゼックス)は治りにくい中耳炎のために作られたお薬です。
はっきり言って最終手段として使われるべきお薬です。
本当に良く効くので、マイコプラズマ以外にも軽い中耳炎や副鼻腔炎にもたくさん使われちゃってます。
そして肝心の中耳炎になったときには非常に治りにくい中耳炎の出来上がり。
話がちょっと逸れましたが、このまま抗菌薬の不適切な使用が続くと耐性菌問題によって2050年には世界で1000万人が死亡。
そして100兆ドルの経済的損失がでると予想されています。
『100兆ドルっていくらだよ!』って感じの途方もない額ですね(^-^;
耐性菌の問題だけでなく、当たり前ですが無駄なお薬は使うべきではありません。
全ての薬には副作用があります。そして無料の薬もありません。
...なんだか今回も医者への苦言のようになっちゃいました(^-^;
だいたいこういうことを書くときって長すぎる文章になるんだよな~
といいつつ雑談の時もダラダラ書いちゃうのが私の悪い癖ですがm(__)m
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