たかむら耳鼻咽喉科

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2013年6月の記事一覧

Posted:2013.06.27 | Category: のど 医療系のお話

魚を食べていてのどが「チクッ」

経験のある方もいらっしゃるでしょう。

そんな時

「ごはんを飲み込めばいい!」

これは皆さん聞いたことがあると思います。
でも、これが危険な場合もあるのです。

というのも刺さっていた骨がさらに深く刺さってしまったり(場合によってはのどの粘膜に完全に埋まって取れなくなったり)、傷が広がる可能性があるのです。

そんなときは喉仏(のどぼとけ)を指でつまみ左右に動かしてみてチクリと痛みが走る時は骨が刺さっていることが多いです。また、食事の次の日まで痛みが続くなどあれば耳鼻科受診をお勧めします。
口から見える場所、例えば扁桃腺に骨が刺さっていることもあり、その場合は簡単に取り出せます。
のどの奥に刺さっている場合は内視鏡で取れることもあります。

また、刺さった傷跡だけで何もないこともありますが、刺さったままにしているとどんどん深く刺さっていき、腫れあがってしまい、手術をしないと取り出せないということもあります。

いずれにせよ症状が続くのならば一度受診をお願いします。
魚の骨が刺さることは特にお子さんにも多くみられます
食事の際はしっかりと気をつけてあげてください。

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