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お薬の話の記事一覧
12月、というより年末年始の予定。
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~12月28日通常通り
12月29日9:00~12:30 午後休診
12月30日 当番医
12月31日~1月4日 休診
1月5日~通常通り
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前回のブログで少し書いた『ルパフィン』という抗アレルギー薬。
薬の説明を聞いたところ、抗ヒスタミン作用と抗PAF作用を併せ持っていることで効果を発揮するようです。
抗ヒスタミン作用というのは他のアレルギー薬と同様のもので、『ヒスタミン』というアレルギー性鼻炎や蕁麻疹を起こす物質を抑える作用です。
そして抗PAF作用について。
PAFとは、血小板活性化因子というもので、気管支の収縮や血管透過性に関与するものです。これによって喘息のような症状や、鼻の粘膜の腫れ、かゆみを引き起こします。
この作用によって鼻づまりや咳などを抑える。
それによって特に夜間の鼻閉に効果が...ということでしたが、この薬は眠気の副作用が結構多いようです(-_-;)
前回紹介したデザレックス、ビラノアが非常に眠気が少ない薬剤ですので、よっぽど効果が良くないとわざわざ使われないでしょう(^-^;
まぁ宣伝と実際の効果は違うものですので、どんなものかはこれからですね(^-^)
Posted:2017.11.27 | Category: お薬の話
もうすぐ12月になりますが、12月1日よりデザレックス、ビラノアという2つのお薬の長期処方が解禁となります。
両方ともアレルギーのお薬で、以前にも書いたことがあります。
(⇒2017.2.8『新しいアレルギーのお薬』)
お薬は新しく発売になって1年間は2週間分までしか処方できません。
アレルギーは基本的に慢性的な症状がある方がほとんどですので、1か月分や2か月分処方することも多く、2週間分だと頻繁に通院していただかなくてはならないので非常に不便(-_-;)
アレルギーのお薬は基本的に眠くなってしまうお薬が多いのですが、この2つは眠気がほとんどないので車の運転などが多い方も安心して使えます。
2つの特徴としては
デザレックスは12歳以上、ビラノアは15歳以上で使えます。
どちらも1日1回内服。
デザレックスはいつ飲んでも大丈夫ですが、ビラノアは食事の影響を受けるので、空腹時に内服。
アレルギーを抑える力はビラノアの方が強いかと思います。
長期処方が可能になって、両方ともさらに活躍することでしょう(^^)/
ちなみに、最近新しい抗アレルギー剤として『ルパフィン』というお薬も発売されました。
こちらは...正直まだよくわかりませんm(__)m
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11月11日(土) 日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会参加の為、副院長不在です。
診療時間等は通常通りです。
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(今日の治療薬2017より)
さて、前回の記事ではペリアクチン、ポララミン、アタラックスなどの第1世代抗ヒスタミン薬を使用しない理由を書きました。
(⇒前回の記事『ペリアクチン、ポララミン、アタラックス』)
最後に『最近は鼻水の症状に抗ヒスタミン薬(アレルギーの薬)を使用しない医師が増えている』という風に書きましたが、その理由について。
理由は簡単で、抗ヒスタミン薬を使用することによって、鼻水が粘っこくなってしまうということです。
なぜ鼻水が粘っこくなってしまうかというと、抗ヒスタミン薬による抗コリン作用が原因と言われています。
前回の記事でもちらっと書いてますが、抗ヒスタミン薬には『口が乾く、頻脈、尿閉』といった抗コリン作用と言われる副作用があります。
鼻水が粘っこくなってしまうと、特に鼻を自分で出せないお子さんはどんどん鼻水が溜まってしまい、副鼻腔炎になってしまう...という理由ですね。
た・だ・し|д゚)
この抗コリン作用、最近の抗ヒスタミン薬ではかなり軽減されています。
それこそペリアクチンやポララミンなどの第1世代抗ヒスタミン薬は強力な抗コリン作用があり、前立腺肥大症や緑内障の患者さんには基本的に使用禁忌となっています。
なので、ちゃんと新しい副作用の少ないお薬を使用すれば問題ないというのが私の考え。
そもそもアレルギー性鼻炎のお子さんが副鼻腔炎になりやすいのはアレルギーによって粘膜が腫れて鼻水が奥に溜まってしまうのが大きな原因ですので、抗ヒスタミン薬はしっかり使わなきゃでしょう。
ここで1つ発見した論文より
アレルギー性鼻炎がある慢性副鼻腔炎の患者さんに治療方法を以下の2つに分けて検討。
・抗ヒスタミン薬のみ
・抗ヒスタミン薬+クラリスロマイシン(抗生剤)
結果:治療成績に差は認めず。
ただし、膿がたくさん溜まっているような高度の副鼻腔炎の場合はクラリスロマイシンを併用したほうが成績が良い。
この論文は成人のみですが、軽い副鼻腔炎ならアレルギーの治療をしただけで治っちゃうわけです。
というよりアレルギー性鼻炎がある副鼻腔炎では抗ヒスタミン薬を併用することが大事。
お子さんでも軽い副鼻腔炎なら私も抗生剤は使用しません。
もちろん、もともとアレルギー性鼻炎がなくて、どろどろの鼻水(所謂あおっぱな)が出ているような時に抗ヒスタミン薬を使っても効果はないでしょう。
特に第1世代抗ヒスタミン薬なんか使ったら副作用だけで逆効果なんてこともあり得ます(*_*;
『効果が出るのが早い』というのメリットはあるので、症状が強い時にサッと使うという方法はありだと思います。
実際私もそういう方法で頓服で使ってます。
ちなみになぜ古い薬を未だに使うのか、先日製薬会社の人にも聞いてみましたが、やはりよくわからないという回答でした。う~ん(-_-;)
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11月11日(土) 日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会参加の為、副院長不在です。
診療時間等は通常通りです。
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題名にあるペリアクチン、ポララミン、アタラックス。
全部『第1世代抗ヒスタミン薬』と呼ばれるお薬です。
特にお子さんの鼻水が多い時に処方されることが多いお薬となります。
お子さんが少し熱っぽくて咳、鼻水が多い時に処方された経験がある方は非常に多いでしょう。
(『風邪』と言われてアスベリン、ペリアクチン、ムコダインというお約束の処方)
抗ヒスタミン薬というのは、基本的にアレルギーに使うお薬です。
『アレルギーの薬 = 眠い』というイメージを持たれている方も多いかと思いますが、最近は眠気のほとんどない薬もあります。
しかし、『第1世代抗ヒスタミン薬』は名前の通り古いお薬で、非常に眠気が強いのが特徴です。
市販のお薬にもたくさん入ってますが、ほぼ例外なくカフェインが一緒に入っていて眠気がなるべく出ないようになっています。
『第2世代抗ヒスタミン薬』と呼ばれるアレロック、タリオン、ザイザルなどは第1世代に比べて眠気はずいぶん減っています。
特にアレグラ、デザレックス、ビラノアはほとんど眠気の副作用がありません。
『第2世代抗ヒスタミン薬』が1983年以降に発売されたお薬ですので、第1世代は少なくとも35年以上前に発売されているくらい古い薬。
『第1世代抗ヒスタミン薬』で眠気が強いのは脳内移行といって抗ヒスタミン薬が脳まで影響していることが原因です。
以前から脳内移行した抗ヒスタミン薬は(熱性)けいれんのリスクを上げることも指摘されています。
眠気だけでも認知学習能力や集中力の低下に影響しますので、当然ながら眠気は少ない方が良いです。
抗コリン作用と呼ばれる副作用(口が乾く、頻脈、尿閉)もありますので、アレルギー性鼻炎に対しては日本だけでなく、欧米のガイドラインでも『避けるべき薬剤』とされています。
なので、鼻水に対して絶対に使わないという医師もいますが、それでもいまだにペリアクチンやポララミンの処方はよく見ます。
その理由は...なんなんでしょ。正直よくわかりませんm(__)m
昔、ペリアクチンは食欲不振・体重減少の改善という効果があると言われていたようですが、今はその効果も否定されていますし...(^-^;
ただの風邪薬と言っても侮るなかれ、お子さんが薬を飲んだ後にボーっとしているようなことがあったら気をつけましょう(*_*;
以前にもステロイドと絡めてちょっと関連ある記事を書いてますので、よければ読んでください。
(⇒2017年3月10日の記事『ステロイドと花粉症』)
最近は鼻水の症状に抗ヒスタミン薬を使用しない小児科も増えているようですが、そのことについてはまた今度...
その中で前回カロナール(アセトアミノフェン)について簡単に書きました。
その続きで(^^)
解熱鎮痛剤でカロナールと同様に有名なのがロキソニン(ロキソプロフェン)です。
ロキソニンは『ロキソニンS』という名前で薬局でも販売されCMもたくさんやってたのでさらにご存知の方も多いでしょう。
NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれるお薬の一種です。
効果としてはカロナールと同様に『痛み止め』と『熱さまし』の両方を兼ね備えています。
解熱鎮痛剤には他にもたくさん種類があるのですが、この2種類でかなりシェアを占めていると思われます。
(某医療系サイトの医師向けアンケートではこの2つで8割以上を占めていました)
それぞれの長所、短所をあげると。
カロナール
長所
小児に使用できる。
妊娠中に使用できる。
インフルエンザに使用できる
短所
やや鎮痛効果が劣る
肝機能障害
ロキソニン
長所
鎮痛効果が強い
抗炎症効果がある
短所
胃腸障害
腎機能障害
インフルエンザ脳症を発症するリスクが上がる可能性がある
こうやって比較すると、カロナールの方が優しいお薬で、ロキソニンは強いお薬というイメージになるかと思います。
カロナールは普通に使うと鎮痛効果がイマイチです。
使い方は大人であれば200mgの錠剤を2錠(つまり400mg)という処方が一般的です。
しかし、この薬大人であれば1回300~1000mg、1日最大4000mgまで使用可なんです。
(ただし、1日1500mg以上使用するときは肝機能に注意しなくてはなりません)
流石に普通ののどの痛みや耳の痛みなどで1000mgを使うことはないですが、強い痛みに400mgでは少なすぎます。
対するロキソニンは普通に使う60mg1錠でも十分な効果があります。
二日酔いになりそうな時に内服するとすっきり起きられるというのは有名な話。
これがカロナールだと全然すっきりしません。
(ホントはこんな使い方しちゃダメ(^-^;)
そしてロキソニンには抗炎症作用があります。これが結構大きく、変形性関節症や肩関節周囲炎などの炎症を伴う痛みにもよく使用されます。
湿布薬もありますね。
前回も書きましたが、鎮痛剤は基本的に全身に効きます。
しかし使い分けは非常に重要。
というお話でした(^^)
(なんかオチが弱いな...)
カロナールという名前の薬を聞いたことがある方は多いと思います。
一般的はアセトアミノフェンという有名な解熱鎮痛剤です。
先月このアセトアミノフェンが品薄になるかも、という不吉なニュースが流れました。
原因は製造メーカーの製造過程で不正があったらしく、出荷停止になったからだそうです。
まったく...|д゚)
カロナールは解熱鎮痛剤として非常によく使われているお薬で、安全性が高く特にお子さんに対しては最も使われているお薬でしょう。
特にこれからインフルエンザが流行ってきたら使用量も多くなる時期なので、なんとか安定して供給してもらいたいとこです(*_*;
さて、この解熱鎮痛剤というお薬。
読んで字のごとく『熱さまし』と『痛み止め』両方の作用を持つお薬です。
なので、インフルエンザで熱が高い時に解熱のためにも使いますし、中耳炎で耳を痛がっている子どもにも使います。
時々、副鼻腔炎などで痛みが強い方に
『痛み止めも処方しておきましょうか?』
と聞くと
『えっ、鼻の痛み止めなんてあるんですか?』
と返事されることがありますが、鎮痛剤は基本的に全身に作用しますので、頭痛だろうが関節痛だろうが耳痛だろうが鼻痛だろうが効果があります。
このアセトアミノフェンは数年前から『アセリオ』という名前で注射薬も登場。
手術後の痛み止めとして、他の痛み止めが使えない方に安心して使えるということで結構重宝しました。
しかし、もちろん全ての薬には副作用があるのでメリットばかりではありません。
鎮痛剤にはたくさん種類がありますので、使い分けが大事。
カロナール、ロキソニン、ペンタジン、ボルタレン、セレコックス、ポンタール、トラムセット、オピオイド系(麻薬系)と言われるモルヒネやオキシコンチンなどなどなどホントにたくさん。
副作用も含めてお薬の使い分けなど、また次回にでも(^^)
とりあえず安定供給を祈るばかりです。
昨日は診療終了後にサノフィという製薬会社へ。
以前にも一度ありましたが、サノフィ社内の勉強会の講師としてお呼ばれしました。
(前回はキョーリン製薬でした⇒その時の記事)
サノフィといえば、耳鼻科関係では『アレグラ』、『ディレグラ』。
『アレグラ』は最近ではOTC(一般用医薬品)となって薬局でも買えるようになりました。
ただし『アレグラ』は眠気の少ないアレルギー薬として一時期流行りましたが、効果は強くないので強いアレルギーの方にはあまり使えません。

このグラフは以前にも出しましたが、私の個人的な印象です。
『デザレックス』、『ビラノア』という眠気の少ない新薬が登場しましたので、やはりアレグラの出番はさらに減ってしまうでしょう。
もうひとつのサノフィの『ディレグラ』というお薬はアレグラの成分に血管を収縮させる成分を配合したお薬です。
アレルギー性鼻炎で鼻閉(鼻づまり)が強い方には非常に良く効きます。さらに眠気もないのですが、時々逆に目が冴えて眠れないということがあります。
というわけで、アレルギー関係の話が良いだろうと考え、講演のテーマは『アレルギー性鼻炎の影響とその関連疾患』。
アレルギー性鼻炎と関連付けて
・嗅覚障害
・睡眠時無呼吸症候群
・喘息
などについて最新の話題も含めて30~40分くらいお話ししました。
その後質疑応答まで行い、最後に記念撮影。

なんかスライドの色に照らされて変な顔色になっちゃってますが(^-^;
九州全域から皆さん集まられたとのことで、お疲れさまでした。
たまにこういう講演すると自分への刺激になるし、知識の再確認になって良いですね(^^)
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