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お薬の話の記事一覧
最近ブログが雑談ばかりだったので、久しぶりに医学的なことを書きたいと思います。
題名の通り『舌下免疫療法』について
(舌下免疫療法の基本的なことについては⇒こちら)
最近『他の病院で舌下免疫療法を勧められたけど、本当にした方がいいのか?』という質問を受けることが何度もありました。
特に子供さんが治療を勧められて親御さんから相談されることが多いのですが、『舌下免疫療法をした方が良いかどうか』は単純にメリットがデメリットよりも大きいかどうかですね。
一番のメリットは当然ですが『アレルギー症状がでなくなる』ということですね。
あとはアレルギー性鼻炎に気管支喘息やアトピー性皮膚炎も併発している場合はそちらにもいい影響がでる可能性があります。
じゃあデメリットは?
一つは副作用が出る可能性。
アナフィラキシーまで起こす可能性は極々わずかですが、口の中が腫れたり、痒くなったりするのはよくありますし、全身に皮疹が出た子もいました。あと珍しいところでは内服する度に腹痛が出た子もいます。
次のデメリットは治療期間が長いということ。
目安としては3~5年が目標になります。当院では最初は1週間、その後は月に1回受診していただいてます。
県によって微妙に違いがあるようですが、基本的には毎月受診が勧められています。
もう一つ、効果が必ず出る治療ではないということ。
どんな治療でも効果が出ないことはありますが、舌下免疫療法の場合2割程度は効果が出ないと言われています。
しかも治療開始してすぐに効果がでるわけでもないので、なかなか難しいのですが効果があるかどうかの判定は非常に大事です。
はい、ここまでは一般的な話。これからが今回の本題です。
ここ最近相談された例をいくつか
①アレルギーの症状があまりないのに舌下免疫療法を勧められた。
アレルギーの検査をしたらダニアレルギーがあることがわかり勧められたそうですが、メリットがあまりなさそうですね。
気管支喘息やアトピーなどアレルギー性鼻炎以外のアレルギー疾患もありませんでした。
舌下免疫療法をすることで新しいアレルギーになることを予防できる?という意見もあるようですが、現時点であまりアレルギーで困ってもない子を治療するまでのメリットがあるか疑問です。
②治療を続けているが効果が感じられない。でも続けるように言われている。
上で書いたように治療を続けても2割程度は効果がない治療です。
1~2年治療を行って効果がほとんどない場合はその後も効果がでる可能性が低いので、私の場合はその時点で中止を相談することもあります。
相談された方は全然効果がないまま既に5年以上継続してました(*_*;
これ以上続けても効果が出る可能性は非常に低いと説明すると、ガックリされてました。そりゃそうだ。
5年以上毎月なので60回以上受診し、費用も時間もかかったでしょう。
③とある小児科で舌下免疫療法は本人が受診する必要がない。親が薬を取りに来るだけでいいと言われた。
これは...どう考えてもア ウ ト
医師法違反になります。(50万以下の罰金)
実際相談された子は何か月も受診なしで薬をもらい続けていたようです。
オンライン診療や例外もありますが、原則無診察での処方は禁止です。
舌下免疫療法ってお薬を続けていくだけではあるんですが、副作用がないか、アレルギーのお薬の使用状況はどうか、調子が良ければ薬を減らして効果がでてるか確認してみるか。などなど色々考えながら相談しながら経過をみる必要があります。
なんだか最近小児で開始したという子が多くて書いてみましたが、非常に治療期間が長く、親御さんも大変なことが多い治療です。
治療をするかどうか急いで判断する必要はないので、慎重に考えましょう(^^)/
Posted:2024.02.27 | Category: お薬の話
なんだか月一回更新が恒例になってきてしまっているこのブログです(^^;)
以前にも2回書いた薬不足について
2023年8月8日のブログ『薬不足』
2023年9月1日のブログ『薬不足つづく』
最初のブログから半年ほど経ちましたが、状況は改善するどころか徐々に悪化しています(-_-)
特に最近困るのが小児の抗生物質です。
↑のブログでもクラバモックスが不足していることを書きましたが、現在はそれに加えてワイドシリン、セフジトレンピボキシル(メイアクト)も不足しています。
ワイドシリン、メイアクト、クラバモックスは小児の中耳炎に使用する抗生物質のトップ3です。
他にガイドラインで挙げられている抗生物質はトスフロキサシン(オゼックス)、テビペネムピボキシル(オラペネム)があります。
こちらも不足はしているのですが、この2つはもともと普段からあまり使わないようにしている薬なのでそこまで困ってません。
ワイドシリンやメイアクトは中耳炎だけでなく溶連菌感染症にもよく使うお薬で、溶連菌も引き続き流行っているので大変です。
もう少し暖かくなって風邪も含めて色々な流行が過ぎてくれれば...多少は解消されるのかと期待していますがどうなることやら。
幸いなことに現在花粉症にたくさん処方しているアレルギーのお薬はまったく問題ないようです。
咳止めは慢性的に不足しており、大人用も小児用もかなり厳しい状況。
漢方薬も種類によってかなり不足しています。
薬を処方する上で一番大事なのは当然病気を治したり症状を抑えることなのですが、自分の思い通りの処方ができなかったり、在庫を気にしながら処方するというのは中々にストレスです(^^;)
Posted:2023.09.01 | Category: お薬の話
先月も同じような内容を書きましたが⇒コチラ
前回書いたクラバモックスやシダキュアもまだまだ解消されておりませんが、最近鎮咳薬(咳止め)の不足がさらに深刻になってきました。
子どもにも大人にもよく使うアスベリンやメジコンといった一般的な咳止めがほとんど入荷してこない状況です。
現時点で30~40人に1週間分処方したら枯渇するようなレベルです。
一般的な風邪もですが、まだまだ流行しているコロナでも咳が長引く方が多いのでなかなか困った状況です。
コデインリン酸などの麻薬性鎮咳薬も不足しています。
しかもこの状況、改善まで2~3年かかるかもしれないと言われています。。。
そんな中活躍しているのが、漢方薬。
漢方も一時期出荷が制限されていましたが、現在は安定供給できています。
特に咳に使う漢方薬としては、『麦門冬湯』が一番有名で、使用されることも多いと思います。
他にも咳の状態によっては『半夏厚朴湯』や『小青竜湯』『清肺湯』など。
色々考えながら何とか凌いでいこうと思います。
でも...
漢方苦手って方も結構多いんですよね(^^;)
題名の通り、以前からニュースでも時々取り上げられていますが色々なお薬が不足しております。
原因はジェネリック医薬品の製造など色々言われておりますが、コロナを含めた感染症の流行で需要が増加している要因もあると思われます。
1年位前から鎮咳薬(咳止め)は慢性的に不足していますし、一時期漢方薬もかなり制限されていました。
特に最近非常に困っているのが、『シダキュア』です。
スギ花粉に対する舌下免疫療法に使用するお薬で、「お知らせ」の方にも書きましたが、本当に入荷できない状況です。
詳しくは⇒コチラ

シダキュアは2000JAUと5000JAUの2種類あり、舌下免疫療法を開始して最初の1週間は2000JAUを使用し、それ以降は5000JAUで継続します。
不足しているのは2000JAUの方です。
なので、すでに舌下免疫療法を開始している方々の薬が不足することは(今のところ)ないのですが、新たに舌下免疫療法を開始を希望される方の薬がない状態です。
特に今年のスギ花粉は飛散量も多かったため、舌下免疫療法を希望される方も多かったです。
既に多数の方が今年から開始しましたが、ついに薬がなくなってしまいましたm(__)m
メーカーに聞いてもまだ供給が回復する見込みはついてなさそうです...(-_-)
もう一つ、最近困っているのが『クラバモックス』。
抗生物質の1つですが、特に小児の中耳炎に対して使用することが多い薬です。
中耳炎に対する抗生物質に関しては、だいぶ前に詳しく書いてます。
⇒抗生剤 1、抗生剤の種類・中耳炎に使用する抗生剤
おそらくこの「もぐらタイムズ」の400以上の記事の中で一番人気があったブログです(^^;)
クラバモックスの良いところは1日2回内服で大丈夫なところ。
小児の中耳炎に使用するお薬は基本的に
①アモキシシリン(ワイドシリンなど)
②セフジトレンピボキシル(メイアクト)
③アモキシシリン・クラブラン酸(クラバモックス)
④トスフロキサシン(オゼックス)
⑤テビペネムピボキシル(オラペネム)
以上がガイドラインでは推奨されています。
この中で、①と②は1日3回のお薬です。
特に小児に使用する場合はお昼が保育園・幼稚園で飲ませられないことも多いので1日2回の薬は重宝します。
④、⑤は最終手段に使用するべき薬なので、1日2回なのですが使用する機会は非常に少ないです。
と、いうわけでクラバモックスがなくなると非常に困る(-_-)
ちょっと下痢になるのが多いのと、独特の味(?)が苦手な子が多いのが短所ですが、なんとか早く復活してほしいものです。
久々に真面目な長文を書きました(^-^;
気づいたら2月は1回しかブログ更新してない(*_*;
というわけで書いてます。
2月短すぎでしょ...っていうくらいあっという間でした。
幸いなことにコロナは減ってインフルエンザもそこまでの大流行にはなっていないもよう。
特にコロナは最近0の日が続いています(^^)
ただ2月後半からの花粉症が凄いですね。
ホントに最近は受診される方の半分以上が花粉症という感じです。
ひたすらアレルギーの内服薬と目薬と点鼻薬を処方しております。
アレルギーの内服薬もいっぱい種類がありますので、これまでの使用歴や症状の強さ、鼻の所見、アレルギー検査の結果などを頼りに選びます。
それにしても今年は症状が強い方が多く、例年使用していた薬を使ってもツラいという相談も多いです。
そういう時は薬を変更するのも一つの手段ですが、一般的な花粉症予防が抜けていたりもします。
代表的なところでは
・洗濯物は部屋干しにする
・コンタクトをメガネにする
・外出時はマスク
など。
そういえば、最近とある過去のブログが人気のようです。
⇒2018年7月23日のブログ『食欲とアレルギー』
アレルギーの薬で『太る』という話について書いたブログです。
薬を使うことが多くなっている時期ですので、やはり皆さん気になるのですね。
すでに5年以上前のブログ記事ですが、今でも私の考えは変わらず過剰な心配はいらないかと思います。
慌てて書いているのでオチが弱いですが、今回はこの辺で(^^;)
『耳が痒くて、市販の塗り薬を使ってたんですが...』
最近よく聞きますね~
商品名は出しませんが、TVCMも結構流れているようです。
よく虫刺されに使ってたやつの耳バージョンですね。
私も存在は知ってましたが、患者さんからよく聞くようになったので調べてみました。
塗り薬の内容は
・プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル
・メントール
「プレドニゾロン~」はステロイドですね。
抗炎症作用によって痒みを抑えるためのものです。
ステロイドの強さ的には弱めのものです。(5段階中下から2番目)
「メントール」は清涼感を出すために配合されているようです。
耳が痒い時、『外耳道炎』という状態になっていることがほとんどです。
(外耳道炎についてはコチラ)
簡単に言うと『耳の穴の炎症』で、その原因のほとんどが耳の触り過ぎ、耳掃除のし過ぎです。
なので、最も大事な治療は...耳を触らないこと!!
です。
とはいえ、耳の痒みが強くて眠れなくなる方もいらっしゃいます。
そういう時はステロイドを使用することはよくあります。
ただ、個人的には軟膏はあまり使いたくありません。
というのも軟膏を綿棒で塗る時に触り過ぎてしまうことがあるからです。
なので液体の点耳液を処方することの方が多いかもしれません。

話を戻しますが、市販の塗り薬もステロイド配合なので効き目は当然あるはず。
ただ、メントールはどうでしょう?
完全に想像ですが、しみそうな気がする(^-^;
口コミとか見ても最初は痛かったという感想が多いようです。
というわけで、薬の内容的に効果は間違いないハズです。
しかし...
痒くなっても塗れば治るから大丈夫!
⇓
好きなだけ耳掃除しよう!
とは考えないで下さいね(^-^;
ステロイドを長期間使っていると外耳道真菌症というやっかいな状態になることもあります。
繰り返しになりますが、一番大事なのは『耳を触り過ぎないこと』です(^^)
前回から引き続き新型コロナワクチンのお話です。

先週末に熊本市での接種体制についての説明会がありました。
なにしろ数千万人規模のお話になりますから、当然簡単ではありません。
なによりも大変なのが、接種場所の確保です。
まず、最も早期に接種可能になりそうなのが、アメリカのファイザー社製ワクチンです。
ニュースなどでもよく取り上げられてますが、このワクチンは保管が大変。
ー75℃(±15℃)という超低温での保管が必要になります。
当然、こんな超低温冷凍庫をもっている医療機関なんてほとんどありませんから、そのためのディープフリーザーを設置できる機関に配られる予定です。
設置できない医療機関は設置している場所に小分けされたワクチンをもらいに行かなくてはなりません。
しかもこのファイザーのワクチン、最小の流通単位が195バイアル。
回数にすると1170回分(*_*;
常温で解凍し、生理食塩水で希釈しますが、一度希釈すると常温で6時間までしか保管できません。
なので、ある程度の回数を一気に接種できる体制が必要。
単純計算すると一つの医療機関で10日以内に300回分を接種しなくてはならないそうです。
と、なるとさらに単純計算すると1日30回以上。
数字だけ見るとなんとかなりそうですが、基本的に接種後30分程度は副作用がでないかなどの観察を行わなくてはなりません。
その間の人員、駐車場の確保、他の患者さんたちとの分離などなど...普通のクリニックにはなかなかハードルが高いです。
アストラゼネカのワクチンは保管が2~8℃で可能なので、ハードルは下がりますがやはり最小の流通単位は100回分。
1日で100回接種できる体制が望ましいとのことで、、、やはり厳しい。
やはり集団接種が現実的で、熊本市も既に場所の確保などに動いているそうです。
最優先接種対象の医療従事者までは接種体制がとれる医療施設での接種。
その後準備が整い次第集団接種を行っていくという順序になりそうです。
高齢者⇒基礎疾患保有者⇒その他一般の方々
という順番で接種は進む予定ですが、徐々にファイザーだけでなく、アストラゼネカ、モデルナのワクチンも接種可能になってくるハズなのでその時にはどのワクチンを使うのか...という問題も出てくるでしょう。
ワクチンのデータも今以上に出ているハズですし。
状況は常に変化していくでしょうけど、何らかの形で協力できればと思っています。
あと、今後絶対に『ワクチン詐欺』でてくると思います。
『PCR検査詐欺』のようなものが以前から出回っているようですが、今後ワクチンの方に変わっていくでしょう。
電話やメールで『ワクチンを受ける為に~円必要なので、振り込みを...』とか(-.-)
あと、基礎疾患のない方々、一番ワクチンを受けるのが最後になる方々に
『~円ですぐにワクチン接種が受けられます』とか絶対ありそう(-.-)
...ってここまで書いてググってみたら既にあるようですね。やっぱり。
基本的にワクチンは公費負担で無料のハズです。
皆さん、くれぐれもご注意ください。
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