たかむら耳鼻咽喉科

耳・花・喉・アレルギーのクリニック 096-382-8700

もぐらタイムズ

もぐらタイムズ

熊本の耳鼻咽喉科トップ > もぐらタイムズ
ブログ内の検索はこちら
Posted:2018.06.04 | Category: 雑談

6月の予定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6月7日(木) 他院での代診のため、副院長不在です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


週末に『ガイアの夜明け』というテレビ番組を偶然観ていた時に特集されていた『ミライスピーカー』。



"音のバリアフリースピーカー"を目指しているということで、耳鼻科医として見逃せない番組でした。




普通のスピーカーはすり鉢状の振動版が振動することによって音を発生させますが、この『ミライスピーカー』は湾曲した下敷きのような形状です。

curvy_top_image.png

この形状の違いによって『遠くまでくっきりとクリアに』聞こえる音を実現しているそうです。


ただ、この原理はよくわかっていないとのこと(@_@)


音は『音波』という言葉があるように『波』ですから、きっと湾曲した形が波をきれいに遠くまで伝えてくれているんでしょう。

当たり前ですが、音響の専門家でもわかっていないので、私程度の知識じゃ全くわかりませんm(__)m



で、このスピーカーの凄いところは難聴の方に聞きやすいというところ。


もともと、高齢者の難聴の方は普通のスピーカーよりも蓄音機の音の方が聞き取りやすいというところから開発がスタートしたそうで。



おそらくは語音明瞭度(音を聞き分ける力)が落ちた方にもクリアに聞こえるのでしょう。やはり原理はわかりませんが(^-^;



すでに空港や銀行や証券会社、介護施設などで設置されてきているそうです。
難聴の方は特に周囲がざわついている空間などでは聞き取りがさらに悪くなってしまうので、非常に有効でしょう。




まだ生産数も多くないからか、お値段も高いですがこの技術がどんどん応用されて普及していけばまさに『音のバリアフリー』。
是非発展していってほしいですね(^^)



是非当院にも導入したい!

っと思ったら院内にスピーカーなんてなかった(・_・;)

熊本市耳鼻咽喉科 たかむら耳鼻咽喉科
〒862-0926 熊本市東区保田窪5丁目10-26  ■診療時間 ●月~火・木~金/9:00-12:30 14:30-18:30 ●水曜日/9:00-12:30 ●土曜日/9:00-12:30 14:00-15:00  ■休診日 日曜・祝祭日