たかむら耳鼻咽喉科

耳・鼻・喉・アレルギーのクリニック 096-382-8700

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くびの病気

くびの病気

よくある病気
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※当院で行えない検査・治療・手術等につきましては適切な病院にご紹介させていただくことがあります。

こどものおはな

こどものおはな
子どもはよく鼻水を出します。(もちろん大人もありますが)
その原因は様々で、風邪をひいていることもあるでしょうし、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の可能性もあります。寒暖差が大きいだけでも鼻水がでることもあります。
では、どう対応すれば良いでしょう?
少し鼻水が出る程度であれば様子を見ていいと思います。
『鼻がつまって眠れない』
『ミルクを飲むときに苦しそう』
『咳がでてきた』
『耳を気にしている』
こういった症状は病院を受診する目安になります。
特に小さいお子さんは自分で鼻水を出すのも上手にできず、症状が強くなりがちです。

鼻水が出る原因と対処法

鼻水が出る原因とその対処について書いてみます。

こどものアレルギー性鼻炎

> アレルギー性鼻炎とは
近年は花粉症を含めアレルギー性鼻炎の低年齢化がよく話題になります。
多いのはダニ(ハウスダスト)のアレルギーですが、2~3歳でもアレルギー検査をするとスギなどの花粉症があることも珍しくありません。
原因がわかれば、まずはアレルギーがある物質をなるべく体に入れないことが基本です。
ダニ対策や花粉症対策をしながら、調子が悪くなる時期にはお薬を先に用意しておくことも大事です。

こどもの副鼻腔炎

> 副鼻腔炎とは
特に黄色や緑色の鼻水が多いと『副鼻腔炎』といわれることがあります。
しかし、副鼻腔は1~2歳頃から徐々に発達し空洞ができてくると言われており、3歳以下では副鼻腔炎は起こらないという意見もあります。4~5歳になると副鼻腔も発達し、レントゲンを撮影しての診断もしやすくなります。
普通の風邪の鼻水でも透明だったのが徐々に黄色くなってくるという経過は全く珍しくありませんので、本当に副鼻腔炎まで起こしているのかという診断が重要です。
副鼻腔炎であっても軽度の場合は鼻吸いや鼻かみ、鼻炎のお薬などで良くなることも多いです。しかし、中耳炎の合併、頭痛や顔面痛などを伴うような重度の場合などは抗生物質を含めての治療を行います。

こどもの鼻かぜ

特に幼稚園・保育園に通い出す時期はよく風邪をもらいます。
鼻水、咳は風邪の典型的な症状ですが、風邪を根本的に治療するお薬はありません。
風邪の時に処方されるお薬は基本的に症状を楽にするためのもので、治療薬ではありません。
鼻水の吸引は特に鼻をかめない小さなお子さんには有効です。

鼻吸いのコツ

自宅でできるケアとして簡単で、かつ効果もあるものといえば鼻水吸引です。
鼻吸い器は大きくわけて、『口で吸うタイプ』と『電動で吸うタイプ』があります。
どちらが良いかと言われると、上手に使えるならどちらでも大丈夫です。ただ、電動の方が楽だし簡単です。子どもは基本的に鼻を吸われるのは嫌がります。動きます。鼻吸いは鼻の入口をピタッと塞ぐようにしないとなかなか吸えないので、位置を調整しながら吸わなくてはなりません。この時、口で吸うタイプだと息が続かなくなることが多く、しっかり吸うまで何度も何度もトライすることが多くなってしまいます。なので、電動のタイプで持続的に吸いながら位置を調整した方が時間も短くできると思います。吸う方も吸われる方も楽な方が良いですね。
次に鼻の吸い方のコツについて。
お鼻の形を見てみましょう
鼻の断面図
鼻の断面図
鼻の断面図
鼻を吸う時はまず鼻の穴をピッタリと塞ぐように下からノズルを入れます。
ただし、それだけだと鼻の入口と上の方だけしか吸えません。
鼻の断面図
鼻の断面図
そこでノズルを入れたまま角度や向きを変えてみて下さい。溜まっているポイントに当たればズルズルと吸えるはずです。
ただし、なかなか吸えないからといって奥の方までグリグリとしすぎないようにしましょう。鼻の粘膜はすぐに傷つきます。粘膜を傷つけて出血したり、粘膜が腫れてさらに鼻づまりの原因になることもあります。
しっかりと密着できていればそこまで奥に差し込まなくてもちゃんと吸えるはずです。吸う時に痛みがあると、その後鼻吸いを嫌がってしまいますので、あくまで優しくです。

鼻水の粘り気が強いとなかなか吸いにくいこともあります。そういう時はしばらく蒸気を当てて柔らかくしてから吸うのは良い方法です。特にお風呂の後は吸いやすいはずです。

鼻水をすするのは中耳炎の原因にもなるのでなるべく控えましょう。

鼻をかむ練習

鼻をかめるようになると単純に鼻がスッキリするだけでなく、中耳炎や副鼻腔炎の予防にも役立ちます。
3歳になると練習して上手に鼻をかめる子が多いです。1~2歳からでも是非練習しましょう。
鼻かみに関しての注意点
・片方ずつかみましょう
・強くかみ過ぎないようにしましょう
・少しずつ出すようにしましょう
練習方法を紹介します。
鼻をかむ練習
鼻をかむ練習
お子さんの顔の前にティッシュを近づけて、口で息をしてもらいティッシュペーパーが動くことをみせます。次に、口を塞いで鼻からの呼吸で動かすようにしてみましょう。
こちらの方法も口から息を吸い、しっかり閉じることを教えてみてください。

鼻息でティッシュを飛ばす方法

他にも鼻息でティッシュを飛ばす方法もあります。
鼻息でティッシュを飛ばす方法
鼻息でティッシュを飛ばす方法
いずれの方法もまずは大人がやってみせて下さい。遊びを取り入れることで楽しく鼻かみの練習ができます。

こどもの耳

こどものおはな

こどもの耳掃除

『子どもの耳掃除はどのくらいの頻度ですればいいですか?』
よく質問をいただきます。
ネット上の情報では『耳掃除は全く必要ない』という意見が多くみられます。
耳垢はジワジワと外に出てきてくれるので掃除しなくても大丈夫ということです。
ただ、耳掃除を全くしないと耳垢が完全に詰まってしまって聞こえにくくなったり、痛みがでてきてしまうこともあります。
個人差が大きく、統一した答えを出すのは難しいわけですが…

毎日お風呂上りに耳掃除をしてあげる必要はありません。 月に1回程度でも耳を見てあげて、見える範囲に耳垢があるようなら取ってあげれば大丈夫なはずです。

また、なかなか取れないからと奥まで追いかける必要はありません。逆に耳の穴を傷つけてしまうことがあります。特に小さなお子さんの場合、急に動いたりすると非常に危険です。


心配な方は耳掃除だけでも気軽に耳鼻科に相談してください
当院でも定期的に耳掃除に通院されている方はたくさんいらっしゃいます。

こどもの聞こえ

『呼びかけても反応しない』
『テレビの音を大きくする』
『言葉が上手く発音できない』
子どもの難聴を疑うきっかけは様々あります。
子どもの難聴の原因として一番多いのはやはり中耳炎です。> 中耳炎とは
また、生まれつきの先天性難聴は1000人に1人の割合と言われており、最も多い先天性障害です。そのため、日本では新生児聴覚スクリーニングといって産まれてすぐの聞こえの検査が広く行われています。
特に2~3歳までは自分で『聞こえにくい』と訴えることもできないので、難聴が気付かれず放置されていることもあります。その為、1歳6か月児、3歳児の健診では聞こえのチェック項目があるわけです。
特に乳幼児期というのは言葉を習得する重要な時期ですので、聞こえが気になる際は遠慮なくご相談ください。
こどもの聞こえの検査
検査については年齢によって変わります。代表的なものを挙げます。

新生児 聴性脳幹反応検査(ABR)
眠った状態で音による刺激によって脳波が反応するかを見る検査です。

生後半年~2歳頃 条件詮索反応聴力検査(COR)
音を聞かせてから光を見せるなど何度が繰り返し、その反応を見て聴力を測定します。

3歳頃 遊戯聴力検査
音が聞こえてボタンを押すとおもちゃが動いたり、楽しめる工夫がされている聴力検査方法です。
これらの検査は特殊な検査機と技術が必要になるため、当院を含め一般の耳鼻科クリニックでは行っておりません。必要な際は検査が可能な施設に紹介させていただきます。

3歳児健診で行われる『指こすり検査』や『ささやき声検査』はご自宅でも簡単にできる方法です。聞こえが気になる時は試してみてください。
5〜6歳になると大人と同じようにヘッドホンから音が聞こえたらボタンを押す検査ができる子が増えますので、一般の耳鼻科クリニックでも検査可能です。

こどもの耳さわり

子どもがよく耳を触っていると『中耳炎かな?』と心配になります。
確かに中耳炎を起こしていることもありますが、他の原因も考えられます。
①耳垢が気になっている。
多少の耳垢なら症状がでることは少ないですが、耳垢がいっぱい溜まってしまうと耳がつまった感じがしたり、鼓膜の近くに耳垢あるとガサガサ音がしたりして気になることがあります。

②外耳道炎> 外耳道炎とは
耳掃除のし過ぎなどで皮膚に炎症を起こした状態です。

③ただの癖
意外と多いのがコレです。耳の中は全く異常がありません。
もちろん心配ないのですが、癖がひどくなると傷つけてしまったりすることもあります。

こどもののど

こどもののど

こどもの特殊なのど風邪

鼻かぜと同様に普通ののど風邪であれば特に治療薬はありません。
ただし、溶連菌感染症の場合は抗生物質を一定期間内服する必要があります。
そのほか、夏に流行することが多い手足口病や咽頭結膜熱、ヘルパンギーナは感染性が非常に高く、定められた出席停止基準があります。大人が感染することもあり、感染対策が重要です。

扁桃肥大、アデノイド肥大について

小児の睡眠時無呼吸症候群のページでも書いていますので、是非ご覧ください。

> 子どもの睡眠時無呼吸について

扁桃・アデノイド肥大は無呼吸症候群だけでなく、中耳炎の原因になることもあります。 アデノイドは耳と鼻をつなぐ『耳管』の鼻側の出口に位置しており、アデノイドが大きいことで中耳の換気が上手くできなくなってしまいます。
その為、中耳炎が治らない場合にアデノイドを切除する手術を検討することもあります。

こどもの声がれ

こどもが風邪をひいたわけでもないのにガラガラ声、ハスキーボイスでなかなか治らないことがあります。
特に大きな声を出す男の子に多いと言われているのが声帯結節です。> 声帯結節とは
こどもの場合は特に学童結節などとも呼ばれ、声の使い過ぎで声帯にイボのようなものが出来た状態です。
大人と同様に第一の治療は声をなるべく使わないことなのですが、小さなお子さんではなかなか難しいのが現実であり、過度に声を出さないようにするのはこどもの精神発達上望ましくありません。
こどもの場合は変声期(声変わりの時期)に自然と治ってしまうことが多いので原則的に特に治療は行わず経過をみるだけのことがほとんどです。
また、変声期(声変わり)は思春期にのどの骨格などが成長することで起こりますが、声が安定するまで半年~1年程度かかることもあります。
その間は声が出しづらかったり、裏返りやすくなったりすることも多くあります。
しかし、この時期に無理をして声を出そうとすると変声障害と呼ばれる状態になることもあるので、注意が必要です。
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